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運営管理会社様向け“虎の巻”お困りはこのページですべて解決します。
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運営管理会社様向け“虎の巻”お困りはこのページですべて解決します。

○売上の仕組み|○オープン前調査|○開設に向けて|○運営中クレーム@|○運営中クレームA|
○不正車両を排除|○不正車両を調査|○放置車両処理
○はじめに
このページは運営会社様向けに駐車場運営を開始する際に必要な調査、料金設定の方法や運営中のトラブル(クレーム・事故対応など)を虎の巻としてご活用頂ける様に様々な項目別で紹介していきます。実際遭った事例などを交えながら、どのように対応していけばいいのかなど紹介していきますが、必ずしもここで紹介する方法が成功とは限りません。 行う時期や話すタイミング、声のトーンなどによってもまったく違った結果になることもあります。ただ、法的根拠なども事例に含めご紹介していきますので、お困りの際には是非、参考にして頂ければ幸いです。お客様が少しでも利用しやすい駐車場作りを一緒に作って行きましょう。

○運営管理会社と管理会社の違い
よく運営管理会社と管理会社と間違われる方がいるのですが、運営管理会社は利用料金のやり取りから補償まですべてを行います。 また、管理会社はあくまで委託を受けている感覚の為に補償事項に関するものに関して決定権はありません。 利用者様とのやり取りは管理会社で行っているケースも多いのですが最終的な補償範囲など決済がないと考えて下さい。その為に利用料金などの 設定する際にも決定権はありません。補償義務がないという事は集金してきたお金も運営会社にスルーすると言うことです。(集金のみ行っている運営会社もあります) 会議
管理は委託し運営会社として行っている場合は事務的な事以外、業務として行う事はほとんどありません。 業務としてはオーナー様に賃料を支払い管理会社からの駐車料金を回収するだけです。 但し、管理会社任せにし売上管理を怠るとすぐに運営が成り立たなくなります。売上管理をする上でほとんどの会社が運営管理会社形式をとっており運営から補償まで一貫して行っています。

○売上の仕組み
会社によっては計上方法が異なるかもしれませんが、売上の仕組みは下記の通りです。 売上(駐車場収入+自動販売機の収入など)−経費(固定経費+変動経費)=粗利 になります。

・収入
駐車場収入
一番の収入源のなるのがこの駐車場による売上です。その収入の種類は現金・クレジットカード・サービスコイン(券)・カードチェッカー・月極があります。 現金とクレジットカードは利用後すぐの精算になりまた、サービスコインや券に関しては事前にお客様や提携店舗様に販売するのでその段階で売上になります。店舗様によってはそのコインをお客様が使わずに忘れてなくしてしまう場合もあります。
サービス券・コイン そうなると利用されないのに売上だけが確保された事になります。 最後にカードチェッカーです。メーカーによっては違う呼び名で行っているところもありますが、仕組みはどこのメーカーも大差ありません。 この機器は店舗様などで良く見かけると思いますが、駐車券をこの機器に通す事で一定時間無料や割引など任意で設定する事が出来ます。ゲート式の場合、月極も併用し運営する事が出来ます。

自動販売機などのその他の収入
次に駐車場以外の収入源としては、自動販売機などがあります。 各メーカーそれぞれに提供形態が異なりますが、基本的には運営協力金+売上のパーセンテージになります。会社によっては項目は異なりますが運営協力金のような扱いで契約時に負担してくれます。次に設置料というのは自動販売機会社の変わりにアイランド(土台)を駐車場を設置する際に用意してあげる事で支払ってくれます。最後に売上に対するパーセンテージになります。ここまでが自動販売機による収入項目になります。 最近ではメーカー以外の自動販売機業者が多くなり様々なメーカーを一手に扱っている会社もあります。但し、気をつけなくてはいけないのが、一概には言えませんがメーカー以外の会社と取引を行うと契約時や運営中は特に問題がないのですが、解約時にトラブルが発生します。その内容は解約日時を伝えたにも拘らず、撤去の段取りが出来ていない。これはメーカーとの間に会社が入る事で伝言ゲームになってしまい、結果なかなか撤去をしてもらえずトラブルになります。

自動販売機
撤去後しばらくの間、自動販売機を置いておいても問題がなければいいのですが、 賃貸借契約を行って運営を行なっている会社様の場合は完全に撤去を行えないとオーナー様に返却が出来ないので、 自動販売機がいつまでもあることで賃料を支払わなくてはいけなくなります。 このような仲介会社の場合、設置台数を抱えている為に始めの運営協力金をメーカーに比べ多く出していきます。 なぜかというとひとつの契約の場合、運営協力金も小額ですが、契約を多く取っているとメーカーも運営協力金を多く出してきます。 仮にその箇所が良くない場所だとしても、今後の設置件数を考えるとその数箇所が多少赤字でも営業経費と考えると採算がとれるのです。

・支出
固定経費
一番大きな固定経費は賃料になります。その他、運営に関わる経費が発生します。 機器の減価償却費・警備費・メンテナンス費・保険(損害を補償する損害賠償保険と自己所有の機器や施設物を壊された際に修復する動産総合保険)集金・清掃など。

変動経費
この変動経費というのは、突発的に起きた修復や追加工事などがこの項目に当たります。 収入や経費に関しては会社によって計上方法が異なるので、あくまで参考例としてご活用下さい。

○設置工事の際に予測されるクレーム
基本的には事前挨拶を行うので、クレームが起きるという事はありません。 しかし、隣の方との取り決めを事前に十分行う必要があります。月極と違って不特定多数の人が出入するので時間貸し駐車場を敬遠される方もいらっしゃいます。 アイドリングにより排ガスや騒音など開設後、クレームとして申出てくる方もいらっしゃいますので、予測される事は事前に話しあいを行い開設後、誰もに愛される駐車場作りをしていきましょう。今まで遭ったトラブルをお聞きになりたい方は工事の打合せの際にご紹介させて頂きます。

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