運営管理会社様向け“虎の巻”料金設定からオープン後の宣伝活動など○不正車両を排除|○不正車両を調査|○放置車両処理
○開設に向けて
開設時に料金設定から始めなければなりません。これまでの調査項目を基準にしながら料金の設定をしていきます。 隣と同じ料金にした場合、お客様を分散させてしまう事になります。 いつの時点でも自分が利用するとしたらお得かなと思うような料金体系を作りましょう。 この項目では、ぱっと見た感じ安く感じる料金でも実際の入金額が高くなる方法をご紹介します。 もしあなたが実際、隣あわせに下記料金で駐車場があったらどっちを使いますか。 「最初の60分100円 以降15分100円」と「20分100円」どちらを使いますか。 ![]() 【3時間利用した場合】 最初の60分100円 以降15分100円:900円 20分100円:900円 このように最初の60分100円ということで非常に安く感じます。 しかし、3時間を越えた段階で20分100円より精算料金が高くなってしまうのです。 1時間未満のお客様が少なく3時間以上駐車している人が多い場合は、このような料金体系がいいでしょう。 少し考えるだけで安く見せる事が出来、多く収入を得る事が出来ます。 もし同じ20分100円でスタートしていたら、お客様をただ単に分散させてしまうだけです。 料金が強みにならない場合、その他の要素に頼らなくてはいけません。仮に30分100円でスタートしてしまうと始めのうちは隣のお客様が流れてきますが、その隣も同じ料金にしてしまった場合、単に地域の駐車料金を下げる事になります。 しかし、先ほどご紹介した料金の場合、ぱっと見た感じは安いのですが、料金を変更する際に分析しにく実際行ってみないと分かりにくい事と最初の60分100円にするには抵抗がある料金体系になっています。最初の60分100円に思い切れるかどうかが売上を左右します。 実際料金をどのように設定するのか これまでの項目で隣と同じ料金体系ではお客様を分散させる結果になってしまうことはお分かりいただけたかと思います。この始めの料金によって今後の利用率が大きく変わってきます。 当社が関わってきた大手運営会社様の料金設定の方法をご紹介します。 この会社は全国規模で運営を行なっている為に膨大なデーターがかなり蓄積されており、その既存物件データーを使用し新設の駐車場の料金設定を行っています。 具体的には様々な項目別で分類し新設する駐車場がどの分類に位置付けされているかを抽出します。 簡単に説明すると新設する駐車場が現在運営しているどの駐車場に類似しているかを探します
どこの会社も始めはデーターはありません。物件を作る度に成功している駐車場とそうでない物件に分かれ、比べる事で勝てる法則が見えてきます。 もちろん、膨大なお金をかけマーケティング調査を行えば大方の利用されている状況は見えてくるでしょう。しかし、現実的ではありません。 当社にお引き受けさせて頂ければ販売・工事だけでなく周辺調査から売上予測、適正料金帯系をアドバイス、ご相談させて頂きます。もちろん、数年のうちに他社駐車場の参入などで環境の変化も当然予測されますので、その際はアフターフォローのご相談も無料で行わせて頂きます。(但し、料金変更に伴うロム発注や看板変更が生じる場合は別途見積もり) 開設後、利用率が低い 最近はどこの駐車場でもすぐに入る事はありません。一等地にある場合、開設した瞬間に満車ということもありますが、このような駐車場ばかりではありません。 まずはリサーチした際にターゲットはどちらだったかを考え直してみましょう。 地域住民なのかそれとも地域に来るリピーターなのか、毎回一見さんなのか。 このどれに当てはまるかを考えてみましょう。
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