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運営管理会社様向け“虎の巻”運営中のクレームなどを事例を含めてご紹介します。

○売上の仕組み|○オープン前調査|○開設に向けて|○運営中クレーム@|○運営中クレームA|
○不正車両を排除|○不正車両を調査|○放置車両処理
○運営中のクレームA【利用者編】
場内のチェーンに足を引っ掛け転んだ
この事例は当人ではなくその母親からの入電でした。内容としては息子が駐車場を利用し、出ようとした際に場内にあったチェーンに引っ掛け転んだと言うのです。しかし、現地の出入り口にはチェーンなどどこにもありません。再度、確認すると出入口と反対側にチェーンがあるのです。そこは出入させない為のチェーンがありそこをあえて通り足を引っ掛けた。これは当たり前ですが補償義務は生じません。今回の事例は冷静に考えると当たり前の話ですがこのような理不尽な事を申し出てくる人もいます
必ず現場を確認し本当に過失があるのかそれとも理不尽な事なのかを考え対応を行いましょう。但し、補償は行わないとしても何かしら対策を行う事でこの事例の解決という事になります。ただ単に断るのではなく、より分かりやすく今後同じような事故を招かない為に対策を行わせて頂きましたというだけでも納得するでしょう。 チェーン

のぼりが目の前にあり看板の柱に顔をぶつけた
この事例も理不尽と言えるかもしれません。この場合ももちろん過失はありません。看板の柱が落ちてきたというのであれば過失になりますが、 その場にある柱にぶつけたのは当人による見落としということになります。今回のようにのぼりが視野の障害になっていたとしても、歩いている段階から その看板は認識できたという事を考えると、利用者の過失になります。ただ、過失責任は生じないとしてもこのような人がいるということはまた同じようなことが起きる可能性もあるので保護カバーなどを付けるか、通れないようにするなど対策を講じる必要があるかもしれません。

看板
場内に穴があり落ちた
この事例はごくまれに場内にはマンホールや水道の蛇口などがあることがあります。そしてその箇所を車が何回も通る事で劣化し割れてしまい落とし穴のようになります。そこに気付かず足を入れて怪我をする人がいます。これは本人の見落としともいえるのですが、やはり運営会社に過失が生じます。
穴 冒頭で紹介した予見可能で回避出来る可能性のある人に該当するので、劣化状況や鉄板の耐久性を考えると運営者側に過失比重が大きくかかるでしょう。 この場合は素直に認め大きな事故に繋がらなかった事を感謝し、迅速に怪我の補償を行いましょう。そして二度と同じような事故を招かないように対策を行い快適にそして安心できる駐車場作りを目指すといいかもしれません。

フラップの駆動部に引っかかり出れない
この事例は見るポイントが2つあります。まずは路面状態、そしてもうひとつは車両の最低地上高です。 路面状態によってはこの様な事が起こってしまいます。利用者は車を改造していなければ通常に駐車場を使えると考える人が大半です。しかし改造をしていなくとも低い車がありこのように出れなくなるケースがあります。車種をあげると「フェアレディーZ」。この車はよくこの事例でトラブルを起こします。そして必ず改造していないから大丈夫と言います。最低地上高が微妙な所はその区画だけは別途、大きな看板を設置し高めな設定にします。
(例)「車高30cm以下の利用禁止」こうすることで事故を防ぐ事が出来ます。万が一、起こったとしても運転者の規約看板の見落としになりますので自分でレッカーを呼び出庫してもらいます。但し、見えないような小さい看板の場合は、ないのと同じなので見える位置に大きめな看板を設置し注意を促しましょう。 レッカー車


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